こんにちはTAKAです。
今記事ではワードプレスの初期設定を
わかりやすく説明します。
ワードプレスをインストールすれば
あとは記事を書いていくのですが、
記事を書く前にパーマリンクの設定も
やっておいてほしいので、
ここで慌てず初期設定を忘れずに
設定しておきましょう。
ワードプレスの最初にやっておくべき初期設定方法【動画】
ARVE Error: json decode error code: 4From url: https://youtu.be/coXLddNRJ1A
《おすすめ送信ping送信先》
http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.blo.gs/
http://ping.blogranking.net/
http://ping.dendou.jp/
http://ping.fc2.com/
http://ping.freeblogranking.com/xmlrpc/
http://ping.myblog.jp/
http://pingoo.jp/ping/
http://ping.feedburner.com/
http://ping.rss.drecom.jp/
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
http://serenebach.net/rep.cgi
http://taichistereo.net/xmlrpc/
http://www.i-learn.jp/ping/
http://xping.pubsub.com/ping/
《パーマリンク構造で入力している文字列》
/%postname%-%post_id%
パーマリンク設定(カスタム構造)の注意点
動画内でも説明していますが、
現在すでに記事を執筆して投稿している方は
パーマリンク設定でカスタム構造へ
変更しないようにしてください。
記事を執筆している状態から途中で
途中でパーマリンクの設定を変更すると
記事のURL自体が変わってしまって
内部リンクが使えなくなってしまいます。
したがってリンク切れを起こしてしまい、
アクセスできなくなる可能性もあります。
もしすでに記事を投稿している方は
今回紹介したパーマリンクの設定は
無視するようにお願いします。
WordPressの初期設定まとめ
パーマリンクをカスタム構造にすると
記事投稿時に毎回文字を入力する手間が
増えることにはなりますけど、
慣れてくれば大した作業ではありません。
少しでもSEOの強いサイトに育てるためにも
SEO対策の一環としてパーマリンクの設定は
必ずカスタム構造にしておきましょう。
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