アドセンス広告をワードプレスブログに設置する方法【Simplicity編】

アフィリエイト

こんにちはTAKAです。

 

今回はGoogle AdSenseで取得した広告を

自分のブログに設置する方法を紹介します。

 

設置する方法はテンプレートによって

やり方が異なってきます。

そこで今記事では私が普段から無料の

テンプレートとしてオススメしている

「Simplicity」で解説します。

アドセンス広告を設置する方法【動画】

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From url: https://youtu.be/fX1yXizeogI

 

広告コードの取得方法はこちら↓
Google AdSenseの広告コードを取得する方法を紹介

 

シンプリシティは初期設定からすでに

「広告336×280」「広告300×250」

という設置場所が用意されているので、

対応している広告コードを挿入すれば

自分のブログ内に簡単にアドセンス広告を

表示させることができます。

 

広告サイズは「レスポンシブ」でも

表示させることは可能ですが、

サイドバーメニューに載る広告の形が

縦長タイプになることがあるので、

スクエアタイプの広告を表示させるなら

固定サイズにしたほうがいいですね。

 

他にもブログ内に広告を設置できるので、

ご自身でクリック率が高い場所などを

研究して色々と試してみましょう。

 

ただし絶対に守っていただきたいのが

Google AdSenseポリシーです。

Googleが不適切と判断している規約は

必ず守るようにしてくださいね。

Simplicity「スクロール追従領域」の注意点

Simplicityのウィジェットには

「スクロール追従領域」があります。

画面をスクロールした際に画面内で

ずっとついてくる機能ですね。

 

この機能を利用してAdSense広告を

スクロールするたびについてくるよう

表示させたら広告のクリック率も

上がることでしょう。

 

しかしGoogle AdSenseではアドセンス広告を

追従させることは明確なポリシー違反です。

 

スクロール追従領域にも記載されているので

絶対に広告をスクロール表示しないでください。

アドセンス広告を自分でクリックしない

Google AdSenseは名前の通り、

Googleという企業が管理しています。

企業は利益を追求する存在なので、

収益が見込めない広告クリックに関しては

かなり厳しく見ています。

 

特に厳しいのがクリックして広告単価を

稼ぐために自分もしくは知人が

あからさまに何度もクリックすると、

Googleが「収益に繋がらない」と判断して

アドセンスを凍結する事例もあります。

 

したがって自分が運営しているサイトの

アドセンス広告は自分でクリックしないよう

十分に気をつけてくださいね。

アドセンス広告の設置まとめ

Googleも企業ですから利用規約や

ポリシーの違反には厳しいです。

ペナルティを重ねると二度と広告を

利用することができなくなったり、

軽い気持ちの行為でも容赦しません。

 

しかしポリシーをしっかり守って

健全な運営を心がけて記事を書けば

まず問題ありません。

動画を参考にアドセンス広告を載せて

アフィリエイトを楽しみましょう。

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